Jiraのイシューを、
あなたが選んだエージェントが処理する
スプリントはJiraで計画されています。自分に割り当てられたチケットはそこにあり、仕様も、スクリーンショットも、受け入れ条件も揃っています。必要なのは、そのそれぞれにエージェントを付けることです。自分のマシンで、タスクに合ったCLIで。
AgentsRoomはそれらのイシューを、説明、種類、ラベル、添付ファイルごとプロジェクトのバックログにインポートします。1件ずつがチケットになり、Claude Code、Codex、GitHub Copilot CLI、Cursor、または別のエージェントCLIに任せられます。1チケットに1エージェントです。インポートは読み取るだけで、Jiraに何かが書き戻されることは一切ありません。
2つのJiraプロジェクト、1つのJQLクエリ、1チケットに1エージェント。インポートはJiraを読むだけで、書き込むことはありません。
Jiraは、多くのチームが仕事を計画する場所です。バックログ、スプリント、今朝割り当てられたイシュー。Claude Code、Codex、そのほかのエージェントCLIは、その仕事が実際に行われる場所として存在感を増しています。その間では、コピー&ペーストがいつものやり方です。概要をプロンプトに、続けて説明を貼り、途中でスクリーンショットをなくします。
Jiraインポートは、その手順を代わりに引き受けます。AtlassianのメールアドレスとAPIトークンでJira Cloudのサイトを接続し、プロジェクトを選ぶかJQLクエリを書き、イシューをプレビューしてインポートします。イシューはプロジェクトのバックログのTODO列に普通のチケットとして入り、説明はMarkdownに変換され、添付ファイルはダウンロードされています。あとはほかのチケットと同じように、それぞれでエージェントを起動するだけです。
これは双方向の同期ではありません。AgentsRoomがJiraに送るのは読み取りリクエストだけです。ステータス遷移も、コメントも、フィールドの変更もありません。エージェントにイシューへコメントさせたり、Doneに移させたりしたいなら、それはAtlassian自身のMCPサーバーの役割で、後で説明するとおり、2つは組み合わせて使えます。
Jiraインポートでできること
バックログのソースがもう1つ。Linear、GitHub Issues、Notionに並びます。
プロジェクト、または自分で書いたJQL
一覧からプロジェクトを1つ選べば、クエリは自動で入力されます。プロジェクトが何十もあるときは検索欄も使えます。あるいはJQLを自分で書きます。assignee = currentUser()、スプリント、コンポーネント、ラベル。Jiraで検索できるものなら、インポートで取り込めます。
1件のイシューを、キーで
必要なのは、さっき割り当てられたイシューだけですか? TODO列のインポートボタンでPROJ-123かJiraのリンクを貼り付けてください。そのイシューだけが列の一番上に入り、保存済みのインポートには手を触れません。
読みやすい説明
Jiraは説明をテキストではなく、構造化されたドキュメントとして保存しています。インポートはそれをMarkdown(見出し、リスト、コードブロック、表、リンク)に変換するので、エージェントは生データではなく、書かれたとおりの仕様を読めます。
エージェントが開ける添付ファイル
イシューに添付されたファイルはJiraにログインしないと見られないので、リンクを渡してもエージェントには役に立ちません。インポートはそれらをあなたのコンピューターにダウンロードしてチケットに添付します。スクリーンショット、PDFの仕様書、エクスポートなどです。
意味の通る種類とステータス
Bug、Story、Task、Epic:よく知られたイシュータイプはチケットの種類に対応し、Jiraのタイプ名もタグとして残るので、チーム独自の用語も失われません。ステータスはJiraがワークフローをまたいで共有するカテゴリーに従うので、Doneのイシューは完了として入ります。
読み取り専用、トークンはあなたのマシンに
Jiraに届くのは読み取りリクエストだけです。APIトークンはあなたのコンピューターで暗号化され、私たちのサーバーに届くことはありません。ほかのマシンにプロジェクトとともに引き継がれるのはクエリだけで、そこでもう一度トークンを貼り付けます。
仕組み
4つのステップ。最初の2つはマシンごとに1回だけです。
- 1
APIトークンを作成する
AtlassianアカウントでSecurity、続いてAPI tokensを開き、トークンを作成します。使うのはクラシックトークンです。スコープ付きトークンだと、プロジェクト一覧が空で返ってくることがあります。
- 2
Jiraサイトを接続する
プロジェクトのバックログで「チケットをインポート」をクリックし、JIRAを選びます。サイトのアドレス(チーム名だけでも可)、Atlassianのメールアドレス、トークンを入力します。
- 3
選んでプレビューする
プロジェクトを選ぶかJQLクエリを書き、「プレビュー」をクリックします。キーやタイトルで一覧を検索し、必要なイシューにチェックを入れてインポートします。一度に500件までです。
- 4
各チケットをエージェントに任せる
イシューはTODOのチケットになり、それぞれにJiraへのリンクが付いています。エージェントとモデルを割り当て、専用のブランチで作業させたいなら「このタスクは分離したワークツリーでコーディング」にチェックを入れ、チケットをIn Progressにドラッグします。後から「再インポート」でボードを最新の状態に戻せます。
AtlassianとエージェントCLIがすでに単独でできること
Atlassianには、JiraとConfluence向けの公式リモートMCPサーバーがあり、アドレスはhttps://mcp.atlassian.com/v2/mcp、サインインはOAuthです。Atlassianは、Claude Code向けにclaude mcp add --transport http atlassian https://mcp.atlassian.com/v2/mcpを実行し、続けて/mcpでサインインする手順を、Codex向けにcodex mcp add atlassian --url https://mcp.atlassian.com/v2/mcpを実行する手順を案内しています。これでエージェントは、セッションの中からイシューを検索、閲覧、作成、更新するツールを得られます。
Jiraでは、担当者フィールドから作業項目をエージェントに割り当てることもできます。Atlassian自身のRovoエージェントや、GitHub CopilotやCursorのような、ほかのプラットフォームから接続されたエージェントです。エージェントはその項目に取り組み、進捗をそこに報告します。動くのはそのエージェントを実行するプラットフォームの上であり、あなたのコンピューターのターミナルではありません。
AgentsRoomのインポートは別のニーズに応えます。ほかのチケットと並べてイシューをボードに置き、1件のイシューに1つのエージェントを、自分のマシンで、自分で選んだCLIで動かすことです。Jiraとの連携をまったく持たないCLIも含みます。2つは排他的ではありません。イシューをインポートして作業を計画し実行しつつ、エージェント自身がイシューにコメントしたりステータスを変えたりすべきときは、そのエージェントにAtlassianのMCPサーバーを渡しましょう。
知っておくべきこと
- Jira Cloudのみ対応です。Jira ServerとData Centerはサポートしていません。
- 一方向のみ:ここでチケットが完了しても、Jiraには何も戻りません。イシューのステータス変更は自分で行うか、エージェントにAtlassianのMCPサーバーを渡してください。
- トークンは接続したコンピューターに残ります。別のマシンでは、そこにもトークンを貼り付けるまで、ボードのボタンは「再接続」と表示され、「JIRA 未接続」のバッジが付きます。
- 1回のインポートで最大500件のイシュー、1件のイシューにつき最大10個の添付ファイル(各8 MBまで)です。
- 優先度、担当者、コメント、コンポーネント、バージョン、エピックリンク、ストーリーポイントはインポートされません。チケットが持つのは、概要、説明、種類、ラベル、ファイルです。
- Jiraの接続とクエリの作成はデスクトップで行います。スマホからは、インポートの再実行と、キーを指定した1件のイシューの取り込みができます。どちらもあなたのコンピューター上で実行されるので、コンピューターの電源が入っている必要があります。
よくある質問
これはAtlassianのMCPサーバーと同じものですか?
いいえ。AtlassianのMCPサーバーは、MCPに対応したCLIで、1つのエージェントにセッションの中からJiraを読み書きするツールを与えます。AgentsRoomのインポートは、エージェントが動き出す前にイシューをプロジェクトのバックログに取り込むので、計画を立て、1件ずつ別のエージェントに任せ、ボードで進み具合を追えます。両方を使うこともできます。作業の整理にはインポートを、イシューにコメントしたりクローズしたりすべきエージェントにはMCPサーバーを。
エージェントの作業が終わったら、AgentsRoomはJiraのイシューを更新しますか?
いいえ。インポートが送るのは読み取りリクエストだけです。ステータス遷移も、コメントも、フィールドの変更もありません。ここでチケットが完了したら、Jiraのイシューは自分で移動するか、AtlassianのMCPサーバーを通じてエージェントに任せてください。読み取り権限だけを求めるからこそ、遷移や条件がどうであれ、インポートはどんなワークフローでも動きます。
自分に割り当てられたイシューだけをインポートできますか?
はい、JQLでできます。assignee = currentUser() AND statusCategory != Doneで、見られるすべてのプロジェクトから自分の未完了のイシューを取り込めます。project = ABC、スプリント、ラベルを加えれば絞り込めます。クエリはプロジェクトとともに保存されるので、後から「再インポート」で同じクエリを再実行できます。
さっき割り当てられたイシューだけを取り込めますか?
はい。TODO列のインポートボタンを使い、そのキー(PROJ-123)かJiraのリンクを貼り付けてください。保存済みのインポートを変えずにTODOの一番上に入り、後からチケットからそのイシューだけを再インポートすることもできます。
JiraのAPIトークンは私のコンピューターの外に出ますか?
いいえ。トークンは接続したコンピューターに暗号化して保存され、私たちのサーバーに届くことはありません。アカウントに保存されるのはインポートのクエリ(サイトとJQL)だけなので、インポートはプロジェクトとともにほかのマシンに引き継がれ、そこでもう一度トークンを貼り付けます。
インポートしたJiraのイシューを担当できるエージェントCLIはどれですか?
AgentsRoomがサポートする17種類のエージェントCLI(Claude、Codex、GitHub Copilot CLI、Cursor、ほか13種類)すべてです。インポートしたイシューは普通のチケットです。割り当てたエージェントとモデルで、共有チェックアウトか専用のgit worktreeで実行されます。
Jira ServerやData Centerでも使えますか?
現時点では使えません。インポートはAtlassianのAPIトークンでJira CloudのREST APIと通信しますが、Jira ServerとData Centerは同じ形ではそれを提供していません。セルフホストのJiraを使っている場合でも、そのインストールに対応したJiraのMCPサーバーをエージェントに渡すことはできます。
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チケットインポート
Jira、Linear、GitHub Issues、Notionのチケットを1つのバックログに集め、1件ずつClaude Code、Codex、Cursor、またはあらゆるエージェントCLIに自分のマシンで任せましょう。読み取り専用です。
Linearインポート
LinearのイシューをAgentsRoomにインポートし、1件ずつClaude Code、Codex、または別のエージェントCLIに任せましょう。複数のワークスペース、自分に割り当て、チーム、プロジェクト、ステータス。読み取り専用です。
タスク管理
ドラッグ&ドロップでAIエージェントをオーケストレーションする視覚的なかんばんボード。TODOでタスクを作り、In ProgressにドラッグするとClaudeエージェントが自動で立ち上がり、PendingとDoneの列で完了を追跡します。並列AIコーディングのためのバックログ駆動開発。
Git worktree
AIエージェントやチケットごとに専用のgit worktreeを用意し、すぐにビルドできる状態に整えます(依存関係をインストール、.envをコピー)。レビュー、コミット、マージまで1つのウィンドウで行えます。
MCPサーバー
MCPサーバーを一度宣言するだけで、Claude Code、Codex、すべてのエージェントCLIに渡せます。公式MCPレジストリから選び、キーはシークレットマネージャーに保管し、NotionやLinearのようなOAuthサーバーには「接続」ボタンひとつでサインインできます。
Jiraのイシューをエージェントに任せよう
AgentsRoomをダウンロードし、リポジトリをプロジェクトとして開いて、そのバックログで「チケットをインポート」をクリックし、JIRAを選びましょう。
コンパニオンアプリ:外出先でもエージェントを確認
Claude、Codex、Antigravity CLI、またはその他の AI プロバイダーを使用します。
バグや要望を公開バックログに直接送信できます。