AI エージェントが確認の質問をして、
あなたの回答を待つ
エージェントに判断が必要になっても、その質問が200行の返答の途中に埋もれることはもうありません。質問はエージェントの入力欄のすぐ上に、カードで表示されます。質問そのもの、クリックで選べる選択肢、そして各選択肢が何を意味するかの1行の説明。あなたがクリックすれば、エージェントは推測ではなく、あなたの選択で作業を続けます。
Codex、Claude Code、Cursor、GitHub Copilot CLI など、MCP に対応したすべてのエージェント CLI で同じカードが使えます。回答はデスクから、AgentsRoom モバイルアプリから、あるいはロック画面の2つのボタンで。
データベースのスキーマを読み込み中
セッションの保存方法は2通りあります。確認させてください。
セッションはどこに保存しますか? → Postgres
セッションテーブルを追加中
セッションはどこに保存しますか?
あなたの回答、または選択肢の番号
エージェントが質問し、カードは入力欄の上で待ち、ワンクリックで回答。エージェントはあなたの回答を冒頭に示して返答を始めます。
エージェントにタスクを任せて、別の作業に移ります。20分後、エージェントは300行を書き上げていて、その返答のどこか途中に質問が紛れています。「Postgres と Redis、どちらにしますか?」エージェントはどちらかを選んで先に進んでしまったか、止まったまま質問が画面の外へ流れてしまったか。どちらにしても、あなたが気づくのは後になってからです。
構造化された質問は、この問題をエージェント側で解決します。AgentsRoom は起動時に、すべてのエージェントへ ask_user ツールと短い指示を渡します。判断や好み、足りない情報が必要になったら、このツールで質問し、回答を待つこと。質問はエージェントの入力欄に貼り付いたカードになり、クリックで選べる選択肢、それぞれの下に1行の説明、さらにエージェントがレイアウトを比べるときはモックアップが付きます。
ターミナルで矢印キーを使うことも、スクロールバックを探し回ることもありません。エージェントは、あなたを必要とする他のエージェントと同じように、あなたを待っている状態として表示されます。赤い点、「入力待ち」リスト、スマホへのプッシュ通知。そして、どこにいても回答できます。ペインで、ウィンドウ上部のそのリストから、モバイルアプリで、あるいはロック画面から直接。

質問カードでできること
エージェントがきれいに質問するために必要なすべてと、あなたが2秒で答えるために必要なすべて。
質問は1つずつ
1枚のカードには1つから4つの質問が入り、1つずつ順に表示されます。送信前なら、ヘッダーの番号付きステップから前の回答に戻れます。
説明付きの選択肢
選択肢は1つの質問につき2つから8つ。それぞれに、何を意味するかを示す1行が付きます。コスト、リスク、副作用。単一選択の質問なら、クリックがそのまま回答になり、次の質問が表示されます。
必要なときは複数選択
複数の回答があり得るときは、選択肢がチェックボックスになります。必要なものにチェックを入れて「次へ」。
自分の言葉で
どの選択肢も合いませんか?カード内の入力欄に書き込めます。番号も使えます。「2」で2番目の選択肢、「1, 3」で2つを同時に選択。Enter で送信します。
モックアップを並べて比較
レイアウトの比較なら、エージェントが各選択肢にモックアップを添付します。プレーンテキストや ASCII のほか、分離されたフレーム内に描画される HTML も使えます。選択肢にカーソルを合わせると表示されます。
エージェントへのひと言
ペインのカードは、どれも最後に「追加メモ」で終わります。どの選択肢にもなかった補足を書き添えるか、「スキップして送信」をクリックします。
ターミナルは見えたまま
カードは入力欄の上に置かれ、ターミナルを覆うのではなく上へ押し上げます。ヘッダーの矢印で1行に折りたたんでも、質問は開いたままです。
決定はログに残る
CLI はツール呼び出しを折りたたんでしまうため、エージェントは返答の冒頭で、各質問とあなたの回答を復唱します。翌日スクロールして見返しても、決定はそこに残っています。
構造化された質問の仕組み
4つのステップ。エージェントが推測で先に進むことはありません。
エージェントが判断に行き当たる
どのデータベースにするか、どんな文言にするか、マイグレーションに手を入れるかどうか。あなたの選択が必要です。エージェントは返答の中に質問を書く代わりに、AgentsRoom の MCP サーバーの質問ツールである ask_user を呼び出します。
入力欄の上にカードが現れる
質問、その選択肢、そして1、2行でまとめたエージェントの状況。エージェントはあなたを待つ状態に切り替わります。タブに赤い点、「入力待ち」リスト、スマホへのプッシュ通知。
あなたが回答する
選択肢をクリックするか、複数にチェックを入れて「次へ」を押すか、カードの入力欄に自分の回答を書き込みます。最後に、メモを追加するか「スキップして送信」をクリックします。
エージェントがあなたの回答で作業を続ける
エージェントはあなたの選択とメモを受け取り、返答の冒頭でそれを復唱して、あなたが決めた内容で作業を続けます。

席を外していても、質問はあなたを待ちます
ツール呼び出しをいつまでも開いたままにする CLI はありません。AgentsRoom はこの制約を回避するので、あなたの回答が失われることはありません。
- エージェントが質問
- 0:17 後に一時停止
- 一時停止中、カードは残る
- 1時間後でも回答できる
- メッセージで届き、エージェントが再開
待ち時間が終わっても、質問は残ります。どの CLI でも、遅れた回答はメッセージとしてエージェントに届きます。
どの CLI も、一定時間が経つとツール呼び出しを打ち切ります。Codex はデフォルトで60秒です。そのため、エージェントがカードを待つ時間は決まっていて、変更しない限り45秒です(10秒から600秒まで設定できます)。ヘッダーでは「0:17 後に一時停止」のようにカウントダウンが進みます。
ゼロになってもカードは閉じません。エージェントは一時停止し、ヘッダーには「一時停止中」と表示され、エージェントはあなたを待っている状態のままです。1時間後に回答しても、その回答は [AgentsRoom] Answer to your question で始まる新しいメッセージとしてエージェントに入力され、各質問も改めて示されます。エージェントは止まったところから再開します。
Claude Code と Grok Build は、設定した時間だけ待ちます。Codex と、制限時間が不明な CLI は、設定値にかかわらず約50秒で一時停止します。これらの CLI ではツール呼び出しが60秒で打ち切られるためです。
どこからでも回答
カードは、あなたのアカウントのすべての画面で共有されます。最初の回答が採用され、ほかの画面ではカードが閉じます。
「入力待ち」リストから
ウィンドウ上部のリストでは、エージェント名の下に質問が表示されます。単一選択の質問が1つだけなら、その場でワンクリックで回答できます。それより複雑な場合は「エージェントを開く」が表示されます。
モバイルアプリから
AgentsRoom アプリでも、同じカードがエージェントの入力欄の上に表示されます。選択肢をタップするか、カードの入力欄に書き込みます。カードは1行に折りたためるので、画面全体をふさぐことはありません。HTML のモックアップはコンピュータだけで表示され、テキストのモックアップはスマホでも表示されます。
ロック画面から
質問が1つで、短い選択肢が2つだけなら、iPhone のライブアクティビティや Android のライブ通知に2つのボタンとして表示されます。iPhone ではまず Face ID、Android ではスマホのロック解除が必要です。それ以外のカードには「開く」が表示されます。
別の質問に回答が届くことはない
各回答には、どのカードのどのステップに対する回答かが記録されています。その間にカードが先に進んでいた場合、回答は、あなたが見ていない質問に届くのではなく、拒否されます。
すべてのエージェント CLI に、1つのカード
質問は CLI 独自のダイアログではなく、AgentsRoom を通ります。
Codex では、質問が返答の途中に出てきて、エージェントがそのまま先へ進んでしまうことがよくあります。Claude Code には独自のダイアログがあり、そのターミナルで回答します。ほかの CLI も、それぞれ独自のやり方です。構造化された質問をオンにすると、どれも同じ方法で質問します。AgentsRoom の MCP サーバーのツール ask_user を通してです。このサーバーは、AgentsRoom が起動するすべてのエージェントにすでに接続されています。
インストールするものも、AGENTS.md や CLAUDE.md に追加するルールもありません。AgentsRoom がツールを登録し、起動時にエージェントへ指示を渡します。ツールが見えるのはこの機能がオンのエージェントだけなので、それ以外のエージェントがこれに1トークンでも使うことはありません。
Claude、Codex、GitHub Copilot CLI、Cursor、そのほか9つのエージェント CLI で、macOS、Windows、Linux 上で動作します。例外は Aider です。MCP クライアントがないため、これまでどおり会話の中で質問します。
エージェント向け:MCP 側の仕様
エージェントは ask_user で質問します。質問は1つから4つ、選択肢はそれぞれ2つから8つ、複数選択、選択肢ごとにモックアップ。あなたが頼めば、settings_set でこの機能をオンまたはオフにすることもできます。
ask_usersettings_setデフォルトでオン、範囲はあなたが決める
構造化された質問は、すべてのエージェントでオンになっています。全体で、1つのプロジェクトで、1つのエージェントで、あるいは1つの質問だけ、オフにできます。
カードから直接
どのカードでも、⋯ メニューから「カードでの質問をやめる」を選び、「このエージェントで」「このプロジェクトで」「すべてのプロジェクトで」のいずれかを選びます。カードをオンに戻せる場所がメッセージで案内され、「元に戻す」も使えます。
すべてのエージェントで
「設定 > AI プロバイダーとアカウント > 構造化された質問」。同じ場所で、エージェントが一時停止するまでの待ち時間と、HTML のモックアップを描画するかどうかも設定できます。
1つのプロジェクトで
「プロジェクト設定 > デフォルトエージェント」。「再びグローバル設定に従う」を押すと、このプロジェクトの上書きが解除されます。
1つのエージェントで
「エージェントを編集 > 詳細オプション」で、「設定と同じ」「オン: カードで質問する」「オフ: 会話の中で質問する」から選びます。
1つの質問だけ
話し合って決めたいときは、⋯ メニューの「代わりに会話の中で回答する」を選びます。カードが閉じ、そのことがエージェントに伝わり、エージェントは普通のテキストで質問し直します。
変更はエージェントの次回起動時から適用されます。ツールの一覧と指示は、起動時に決まるためです。グローバルとプロジェクトのスイッチはアカウントに紐づくので、どのコンピュータでも同じ設定になります。
エージェントが実際にする質問
どのカードも、エージェントが単独で下すべきではない判断です。
スタックを選ぶ
セッションはどこに保存しますか?
Postgres、Redis、署名付き Cookie。それぞれのコストが1行で示されます。ワンクリックで、マイグレーションはあなたが選んだ保存先を対象にします。
レイアウトを選ぶ
ヘッダーはどのレイアウトにしますか?
ASCII のモックアップが3つ。カーソルを合わせて比較し、2番目を選び、「ロゴを小さく」とメモを添えます。
取り返しのつかない操作の前で止まる
旧テーブルを今すぐ削除しますか?それとも、もう1リリース残しますか?
エージェントは、あなたの代わりに決めてしまうのではなく、元に戻せないステップの前で止まります。
作業範囲を決める
ほかにバッジを付けるショートカットはどれですか?
選択肢は6つ、チェックは2つ。エージェントはその2つだけを作り、残りには手を付けません。
名前を付ける
この設定の名前は何にしますか?
4つの候補と、それぞれがアプリのどこに表示されるか。どれも合わなければ、自分の案を入力します。
電車の中から回答
今すぐステージングにデプロイしますか?それともレビューを待ちますか?
短い選択肢が2つ、ロック画面にボタンが2つ。Face ID で完了。
よくある質問
Codex にコードを書く前に確認の質問をさせるには?
構造化された質問をオンにした状態で、AgentsRoom で実行してください。これはデフォルトの設定です。Codex のエージェントは起動時に ask_user ツールと指示を受け取ります。判断が必要なときはこのツールで質問し、回答を待つこと。その質問は、入力欄の上にクリックで選べる選択肢付きのカードとして表示され、エージェントはあなたが回答するまで一時停止します。
Claude Code の AskUserQuestion と同じですか?
考え方は同じですが、場所が違います。AskUserQuestion は Claude Code 独自のダイアログで、そのターミナルで回答します。構造化された質問は、Claude Code を含め、MCP に対応したすべてのエージェント CLI が使う AgentsRoom のカードです。1つの質問に最大8つの選択肢、比較できるモックアップ、最後のメモ、スマホやロック画面からの回答。この機能がオンのとき、AgentsRoom は Claude Code に、独自のダイアログではなくカードを使うよう求めます。
どのエージェント CLI で使えますか?
Claude、Codex、GitHub Copilot CLI、Cursor、そのほか9つのエージェント CLI です。AgentsRoom が実行する CLI のうち、MCP クライアントを持つものすべてが対象です。Aider には MCP クライアントがないため、これまでどおり会話の中で質問します。Agent Teams の実行の各ステップもカードを使いません。実行そのものを通して質問します。
時間内に回答しなかったらどうなりますか?
何も失われません。待ち時間(デフォルトは45秒、Codex では最大約50秒)が過ぎると、エージェントは一時停止し、カードは残ります。回答すると、その回答は [AgentsRoom] Answer to your question で始まるメッセージとしてエージェントに入力され、各質問も改めて示され、エージェントはそこから再開します。
エージェントの質問にスマホから回答できますか?
はい。AgentsRoom モバイルアプリでも、エージェントの入力欄の上にカードが表示され、同じ選択肢と専用の回答欄があります。質問が1つで、短い選択肢が2つだけなら、ロック画面からも回答できます。iPhone のライブアクティビティや Android のライブ通知に、2つのボタンが表示されます。
選択肢を選ぶ代わりに、自分で回答を入力できますか?
はい。選択肢の下にある、カードの入力欄に書き込めます。入力した言葉は、クリックした選択肢と一緒にエージェントに届きます。番号で選択肢を選ぶこともできます。「2」で2番目、「1, 3」でそのうち2つ。Enter で送信します。
選ぶ前に、エージェントにモックアップを見せてもらえますか?
はい。各選択肢にモックアップを付けられます。プレーンテキストや ASCII のほか、アプリにもあなたのファイルにもアクセスできない分離されたフレーム内に描画される HTML も使えます。選択肢にカーソルを合わせると、そのモックアップが表示されます。HTML の描画をオフにすると、代わりにソースコードが表示されます。
カードがターミナルや入力欄をふさぎませんか?
いいえ。カードは入力欄の上に置かれ、ターミナルを上へ押し上げます。ヘッダーの矢印で1行に折りたたむこともできます。入力欄からは引き続き通常のメッセージをエージェントに送れ、質問はカードで回答するまで開いたままです。
1つのエージェントや1つのプロジェクトだけでオフにできますか?
はい。どのカードからでも、⋯ >「カードでの質問をやめる」>「このエージェントで」「このプロジェクトで」「すべてのプロジェクトで」を選べ、「元に戻す」も使えます。または「エージェントを編集 > 詳細オプション」「プロジェクト設定 > デフォルトエージェント」「設定 > AI プロバイダーとアカウント」でも変更できます。変更はエージェントの次回起動時から適用されます。
MCP サーバーのインストールや、AGENTS.md へのルール追加は必要ですか?
いいえ。ツールは AgentsRoom の MCP サーバーにあり、AgentsRoom は起動するすべてのエージェントにこのサーバーを接続します。指示も、起動時にエージェントへ渡す内容に含まれています。インストールするものも、AGENTS.md や CLAUDE.md に書くこともありません。
1枚のカードに質問と選択肢はいくつ入りますか?
質問は最大4つで、1つずつ表示されます。選択肢は1つの質問につき最大8つです。選択肢がまったくない質問もあり、その場合は回答を入力するだけです。
オフのときもトークンを消費しますか?
いいえ。ツールが登録されるのは、この機能がオンのエージェントだけです。オフのエージェントにはツールがまったく見えず、指示にも含まれません。
無料ですか?
はい。構造化された質問は、Free を含むすべてのプランの AgentsRoom で使えます。
コンピュータとスマホで同時に回答しました。どちらの回答が有効ですか?
先に届いた方です。もう一方の画面ではカードが閉じます。すでに先へ進んだ質問に対して送られた回答は、違う質問に適用されるのではなく、拒否されます。
質問を無視してもいいですか?
はい。カードを折りたたむか、⋯ メニューで「代わりに会話の中で回答する」を選びます。あなたが普通のテキストで話したいことが、エージェントに伝わります。そのままにしておくと、エージェントはあなたを必要としている状態のまま、待ち続けます。
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ライブエージェント
すべてのエージェントを iPhone のロック画面、Dynamic Island、Apple Watch に。待っているエージェントには回答ボタン付き。
エージェントのステータス追跡
作業中、入力待ち、完了。すべてのプロジェクトで、全エージェントの状態がひと目でわかります。
リモートコントロール
スマホからエージェントのターミナルを操作し、新しいエージェントを起動し、バックログを進めます。
メッセージキュー
こちらは逆方向。次に送るメッセージを入力欄の上に積み上げておくと、順番に送信されます。
エージェントのフォークと脇からの質問
作業を中断させずに、エージェントに脇から質問できます。
AgentsRoom MCP
AgentsRoom がすべてのエージェントに渡すツール:バックログ、開発コマンド、メモリ、ブラウザ。
推測する前に、エージェントに質問させよう
AgentsRoom をダウンロードしてプロジェクトを開き、本当に選択が必要なタスクをエージェントに任せてみてください。カードは自動で表示されます。
コンパニオンアプリ:外出先でもエージェントを確認
Claude、Codex、Antigravity CLI、またはその他の AI プロバイダーを使用します。
バグや要望を公開バックログに直接送信できます。